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6月, 2018の投稿を表示しています

新電子立国 テレビゲーム

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こんにちは。 sadakです。 中学生時代に ゲームを作ってみたい!と 初めて強く思ったのが 新電子立国のテレビゲームの回を みた後からでした。 その後 高校生になり絵を描いたり 大学生になり映画を撮ったり 紆余曲折ありましたが いまになって、ゲームを作っているのですから なんだか、不思議な気分です。 高校生でひたすらデッサンした経験はドット絵に生かされてて 大学生でひたすら映画のシナリオを書いた経験はゲームシナリオに生かされているので 何だか、人生ってのは 不思議なものです。

【閑話休題】仕事しながら、なにかをできる時間の算出

こんばんは。 sadakです。 たとえば、仕事をしながら Androidアプリ制作をする。ほかのことでもいいんですが。 世のサラリーマンの『空き時間』を考えると 通勤電車の数十分 お昼休みの数十分 帰宅後から寝るまでの数時間 休日の土、日 ということになります。 自分のケースを考えてみると 通勤片道30分×2 昼休み、ご飯を食べた後の30分 帰宅後、寝るまでの1~2時間 土日の2日間。出来て3~4時間程度 と考えると、一週間では…… 通勤は1時間×5の5時間 昼休みは30分×5の2時間30分 帰宅後、1時間やるとして5時間 土日の2日で、低く見積もって6時間 合計18時間30分 2人日と、ちょっと、ってトコですね。 これを一月だと8~9人日。 これを一年だと96人日~。 隙間時間を足しあわせると 20人日×4ヶ月くらい? 低く見積もって、3ヶ月間、会社で働くくらいの工数を捻出できる。 子供がいる人はもっと少ないかもしれないけど 1~2ヶ月くらいの工数捻出はできそうですね。 アプリ開発はある程度のこつをつかめば 1ヶ月程度で、ある程度のモノは作れたりするから 年に1~2本位はリリース出来るかもしれませんね。 時間をどう使うのか? それは多分、多くのサラリーマンの重要な命題になると思っている。 この前、某友人とはなしたのですが 仕事が忙しくて、なかなかやりたいこと出来ないと嘆いていたけど 隙間の時間を使ってなんか、できるんじゃないかなーと提案してみた。 計算してみたら 意外に時間を捻出できそうなので 後は、気持ちの問題なのかな、とも思います。 とはいえ、人間なので 悩む時間もあるので 純粋に4ヶ月もまとまった時間があるとは 思わない方がよいでしょうね。 こういう単純な計算はExcelで できるんですけど 意外とあまりやってない人が多いような気がします。 Excel計算はおすすめです。 生涯年収とか、今もらってる給料で、60歳までにいくらもらえるのか?とか そういうことを考えるのは、とても大事です。

閑話休題

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こんにちは。 sadakです。 ゲームづくりはあまりすすまず。。 なにを作ろうか迷ってます。 でも、とりあえずRPGは作りたいなと思ってるので ドット絵は打っています。 ただ、そもそもゲーム作り続けるのか?という そのあたりも含めて なんとなくぼやぁ……としてます。 収入が上がるアプリを作ろう!という考えは やはりやめることにしました。 やはり作ってて楽しい方がいいですよね。 金のみを目的で物事を選択してしまうと それなりの代償を払わねばならないのかなと感じています。

【リビルディングサガ】10000ダウンロード!

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こんにちは。 sadakです。 10000ダウンロードを達成しました。 ダウンロードしてくれたユーザーの皆様に対して重ねて御礼を申し上げます。 ありがとうございました。 リビルディングサガの公開から約11ヶ月たちました。 四月の時点では一万ダウンロードまで一年半くらいかかるかなあー、と思ってたのですが、今年のゴールデンウイークにすごいダウンロードされたため、思いのほか早く達成できて良かったです。 最近は全然開発しておらず、なにを作ろうか悶々としています。 今日も開発せずに、YouTubeを延々と見たり、漫画を読んだり、ダーウィンが来た!を見たりしています。 やはり週末をぼんやり過ごすのは 性に合いませんね。 自主映画を撮影していたときもそうだったんですが、なにか締め切りなどに追われていないと楽しくないんだなあ、ということを再認識しました。 そろそろ何かを作り始めたいですね。