【RebuildingSaga】ちょっと昔を思い出す










こんばんは。
sadakです。

rebuildingsagaのテストプレイちゅうなんですが

中央広場で散歩をすると
住民のたわごとを
聞くことが出来ます。

それは冒険の役に立つことだったり
なんだこりゃ?っていうレベルの会話だったりします。

このへんは実装当時の心境をいろいろと
反映してます。


自分は一年半前まで
なかなか多忙な仕事をしてました(今と比べて、の話です)

忙しいというと
『俺の方が忙しかったぞ!』っていう
マウンティングがエンジニア業界では
よくあるから、あまりいいたくないんですけど。。

それまでの仕事が
楽だったなあ、と思えるくらい
なかなか多忙でした。

でも、多忙だけど
嫌じゃあ無かったんですよね。
毎日忙しいというのは
マゾっ気のある、エンジニアには
適しているのかもしれません。

で、そんな日々が終わり
新しいプロジェクトに参入するときに
なぜでしょうね。

すこし、寂しさを覚えたんです。
そして、恐ろしさ、ですかね。

やっぱり、人間ってのは
新しいところに放り込まれると不安を感じるものでして
ワクワク感と、ドギドキ感がありますよね。

だから
rebuildingsagaの住民も
当時のそんな、ぼくの心を代弁してくれているんですね。

仕事でヘマをしでかして、反省しているときだったり
調子をこいているときだったり
人生いろいろなステージがありますが
時折、ふっと思い出します。

あんなとき、こーだったんだなぁ、、なんてことを。

rebuildingsagaに思い入れが
多少強いのは
そういう思いを、リビング島の住民に
封じ込めたからかもしれませんね。


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